徘徊対策にグーグルマップ
以前、父の認知症が進み、よく徘徊するようになった。いつか帰路がわからなくなり、帰ってこれなくなる事になると思い、グーグルマップで位置情報の共有を設定した。
設定方法はこちら
その後実際に帰ってこれなくなった際、何度かこの機能で発見することが出来た。
当時はまだ父はスマホを毎日充電し、持ち歩くという事が出来ていたので、非常に役立った。
現在は父は既に介護施設に入居しているので、徘徊することはなくなったが、父のスマホの充電状況がわかるので、位置情報の共有設定は引き続き利用している。
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